戦歿者英霊名簿22026/01/10 16:36

映画で見るような殺し殺される戦場、銃撃戦の場に自分の家族がいたということを想像するのは難しい。それでも私達は、家族をてがかりに「戦争」のリアルをそれなりに知ることができ、伝えることができる世代だ。そしてその役割があるのではないだろうか。

戦歿者英霊名簿2026/01/10 12:30

父の遺品から

今年は父の一三回忌である。父は中国で従軍し現地で終戦を迎え、翌年の5月無事に復員した。世の中が落ち着いてから、何度も戦友会が行われてよく参加していたようだ。戦友会で配布されたと思われる資料が実家にあり、帰省したときにもらってきた。

中に「戦歿(ぼつ)者英霊名簿」という手書きの書類(コピー)がある。153名と記述があるが、手元にあるのは38名分の名簿だ。そのうちの1ページ、17名の方の記載内容を、パソコンで読みやすいように書き写した。お名前や住所は伏せ字にした。

敵(かだギ)だっても、どこまでも大事(でアじ)にし続けろ2026/01/06 16:02

敵を愛せと言われても、それはちょっと無理っぽい。「愛」の対象になりえないので「敵」とみなしたのである。なぜ愛の対象になりえないのか。「恨み」があるからか。正体不明、理解不能で「怖い」からか。

それでも、「大事にする」ことはできるのではないか、がんばれば。

決めつけないで保留にするとか。無視はしないとか。無理に近づかなくていいけど、排除もしないとか。「恨み」は消えなくても、いつか薄まるかもしれない。苦手なのは慣れてないだけ、かもしれない。もっと時間が経てば「許せるようになる」ことだってあるかもしれない。実際、けっこうあるような気がする。

ハードルを超える話2026/01/05 15:15

できるか、できないか、やってみないと分からないのに行動を起こさずにいることがある。

確かに何度やってもうまくいかなかった。でも次はできるかもしれないと、なぜ思わないのか。どうせ無理って、それはただのやらない言い訳じゃないのか。

やってもやらなくても結果は動かないかもしれない。では、結果が出なければ、あらゆるチャレンジは無意味なのか。結果だけに意味があるのか。自分がやってること・やってないことに納得がいくかどうかも、重要な意味ではないのか。

学校と国旗損壊罪2025/12/31 05:40

2025年も今日で終わる。
「笑ったり転んだり」という歌の歌詞が沁みる。

……
日に日に世界が悪くなる
気のせいかそうじゃない
そんなじゃダメだと焦ったり
生活しなきゃと座ったり

国旗損壊罪などという馬鹿げた!ことを国のリーダーが大まじめに言い出し始めた。思えば、学校の中には「馬鹿げた」ものがいっぱいあるのに、それを「ま、いいか」と見過ごしてきてしまっている。そんなことのツケがまわってきた。