インタビューゲーム② ― 2026/05/23 07:17
インタビューを国語の授業でとりあげるとしたら、インタビュー学習を通して生徒が身につけた「学力」を評価する=成績をつけるという仕事が次に国語教師にまわってきます。しかし、そんなことは無理だし意味がないと言いたいのです。 インタビュー学習で、人と関わることの楽しさや面白さを学ぶことができたら、そのことの波及効果はすごくあるし、それこそ、次の「主体的に学習にとりくむ態度」を生むことにつながっていくことだって期待できます。 学習指導要領は生徒や教師を「学力」というランクづけに縛りつけることで、表現することにおびえ、人とかかわることから逃げようとする生徒を育ててきました。表現の自由なんかスタートラインにも立てていないのです。
インタビューゲーム① ― 2026/05/22 06:59
meeting & greeting ― 2026/05/02 09:54
これはインプロゲームとして紹介されているゲームのひとつです。トランプゲームの「カルテット」をメンバー入れ替えしながら何回かやった後、最後に行いました。名前を呼ぶ、名前を覚える。授業クラスがゆるやかでも「つながり感」のあるチームになれば良いなと願っています。 人数は多くても20人くらいまで。これ以上だと時間がけっこうかかってしまいます。サークルを二つにする手もあります。指導者が一緒に参加してもいいのですが、途中で混乱してしまうというトラブルがたまに起こるので、やり方を説明した後はゲームの進行を見守るのが良さそうです。 サークルになって座るのは上座下座もなく、仲間意識を感じることのできる隊形なのですが、本文にも書いたように初対面同士では「抵抗」を感じやすいこともリーダーは知っておいた方がいいでしょう。
初めてのグループワークなぞなぞ大会 ― 2026/04/22 10:42
石川啄木は盛岡の先人ですか? ― 2026/03/18 17:24
米内光政は「平和主義者」だと言われているけれど、海軍大臣としての戦争責任を自身はどうとったのだろうか。なぜ彼は戦犯にとわれなかったのだろうか。「先人の生き方に学ぶ」と先人をひとくくりにして簡単にいうけれど、そんな簡単な話ではなくて、リスペクトする、しないは人それぞれのはず。 盛岡の先人は130人くらいいるようだが、代表格として、米内光政、新渡戸稲造、原敬、金田一京助、石川啄木の名前をあげている。明治生まれでないと「先人」ぽくないということだろうか。今はもう令和なのだけど。全員旧制盛岡中学出身。啄木以外は、政治家(軍人)と学者。「先人」のイメージを規定してしまっている。女性は5人のなかにひとりもいない。 「夢」も「志」も「目標」も「努力」も大事だが、「盛岡の先人」にかぎらず、その教材は世の中に無限だ。




