国旗損壊罪クイズ ― 2026/07/01 15:33

2016年施行のヘイトスピーチ解消法には罰則がない。また、日本政府は人種差別撤廃条約で、(a) 人種的優越または憎悪に基づく思想の流布、人種差別の扇動などの処罰。および(b) 人種差別を助長・扇動する団体や活動の違法化および禁止を保留にしている。保留にしている理由は表現の自由など、国民の権利との調整が必要だとしている。一理あるともいえる。しかし、国旗損壊罪にはいきなり罰則を設ける。なぜか。この矛盾は説明されていない。ヘイトスピーチ、人種差別には立法事実も保護法益も歴然とある。